今日は大口ユーザーさんの新人研修で勉強会をさせてもらいました。
お題 基礎的でかまわないから免疫学全般を網羅してほしい。
ちなみに免疫学は暗号のような単語が頻出し、理解するには医学的なことから分子生物学的なことまで幅広い知識を必要とする難関な分野。
その分野でしかも一冊の本に匹敵するような内容をプレゼンをしろと無理難題なことを頼まれたわけでございます。
ていうか、免疫学全般って基礎じゃないんですけどね。
どれくらい無謀かというと、ハーフパイプを習いに来た初心者にフェーキーからターン、360、540、720を2時間で教えるのとほぼ変わりません。
しかし無茶は承知!それでもユーザーさまのためにがんばらなくてはならないのが営業マンの悲しき宿命!
大変なのはわかっていたのに 先週の週末は2日ともGoodですべり倒してました。さすがに日曜の晩は早く帰って準備してましたが、無理をして風邪を引いてしまい、軽く絶望入ります。
月曜日に会社に行くと一日中資料を作っていたのですが到底間に合いません。もちろん夜を徹して作業を進めていたのですが、体のコンディションが最悪で熱は38℃あるわ鼻水とまらないわで四苦八苦。
夜食にモスバーガー買って営業所で夢中になってPPT作っていてふと振り返ったら夜が明けていたのはちょっとショックでした。
そうして午前11時にようやく出来上がった資料はなんとPPT74枚
ありえません。
内容
1)免疫学の基礎知識 自然免疫と獲得免疫及び関与する細胞群の説明
2)免疫系による抗原認識と抗原処理(TCR、FcR などなど)、抗原提示方法など(MHC)
3)リンパ球の分化成熟
4)シグナル伝達機構の説明→ カスケードかけませんでした
5)免疫応答の制御 トレランス など
6)トレランス破綻による自己免疫疾患、免疫不全症など
いたるところに突っ込み満載な資料ができあがって先輩と所長に間違ってないのか確認してもらおうと思ってみてもらったのですが
所長「がんばりすぎだよ これ 新人に理解させれるかなあ・・・」
先輩「正しいのか間違ってるのか俺には難しすぎてわからん」
どうやらフェーキーから720まで教えるつもりが間違ってダブルバックフリップまで教えてしまう資料ができてしまったみたいです。
まあやるしかないでしょとのことで勉強会スタート
参加人数は新人5人に中堅どころ4人、部長さん1人で計10人。発表する資料を印刷してメモ用紙にして配ったんですが一言目に
「資料分厚っっ」と突っ込まれました(泣)
それでも途中に休憩入れてもなんとか2時間半かけて説明したさ。
無事に終わったさ。
みんな やっと終わったさという顔してたさ。
新人達は何も質問しなかったさ。
FILA 「なにかわからないことがありましたか?」
新人 「難しいです。わからないことだらけでした すいません」
FILA 「どういったところがわかりませんでしたか?」
新人 「いや・・・ほとんど・・・理解できませんでした」
せっかくフェーキーからダブルバックフリップまで回れる資料を作ったのにどうやら新入社員の方々はフェーキーで両足骨折したもようです。
俺の作り方が下手ってかあ。
身近なアレルギーのメカニズムとかから話を展開したらよかったかなあと反省しつつ倒れそうなので帰ります。救急車に運ばれてもおかしくないくらい体調わるいのですが頭が妙にすっきりしており、テンション高いので更新してみました。

アグレッシブインラインスケートBlog更新情報
2005年05月31日
この記事へのコメント
お疲れ様です。御身体・・・大切に・・・
Posted by ToMoToMo@U−guys at 2005年06月01日 02:48
お疲れ様です。御身体・・・大切に・・・
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